かつてなのか現在なのかわかないけど、スケベな掲示板というものがかつてはあった
現在のSNSの原点のようなWEBサービスはかつていわゆるBBSと呼ばれていた掲示板機能でした。認証機能(ログイン機能)がなく殆どの人が匿名で投稿できました。特にこの頃はインターネット=WEBというものを匿名で使うということに意義があったのです。もっと以前にメーリングリストという現在でいうところのグループメールのようなものもありました。これは複数人にメールをするとそのメールにそれぞれ返信ができるのですが、その返信が現在のSNSのようにツリー上に視覚化されてWEB上で閲覧できるというものでした。メールとWEBが連動したサービスです。いずれにしろSNSの核になったこれらのサービスによってリモート間での情報交換が電話と手紙以外ではじめて可能になったのが1990年代半ばから1999年あたりにかけて。現在2025年、約30年前にインターネットが一般に普及し出したわけです。たったの30年前です。私自身はインターネットの黎明期から利用していたのでこれらはとても懐かしい話です。実際問題として私は現在の職業的なスキルは掲示板やメーリングリストに参加しているオッサン達がすべて教えてくれたのです。勉強になる書籍や情報を惜しむことなく私に与えてくれたのでした。世間がインターネットは危険であるとか嘘の情報ばかりでテレビやラジオ・新聞の方が情報として信頼できるなどとうそぶいていた時代です。そしてそのインターネット危険期といわれたその次代にもスケベなコミュニティーは存在していました。